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夢野久作の短編小説「悪魔祈祷書」の豆本です。

画像のイーゼルはミニチュアです。なのでこの本は

スケッチブック並みの大きさではなくって、豆本です。



5/17、18にデザインフェスタがあって

今回は、妖怪アクセサリー作家である瞳さんと

共同出展します。

その際、彼女の甥っ子さんである小学生の男の

子が大きな看板を描いてくれるという計画が

あって。

作品を見せてもらったけど、それがまた凄く

てね。

とてつもない集中力とイマジネーション

ほとばしる天才肌の落書き。



なぜ落書きかっていうと、ほとんどがテスト用紙

の裏に鉛筆で書いてあるものだから。

アウトサイダーアートっていう単語が思い浮かぶ。

でも彼はちゃんと絵画教室に通っていて、

今回の看板の件は、お教室の先生全面バック

アップのプロジェクトなんだ。この先生が

また素敵な先生で。

彼はアスペルガーっていう発達障害を

持ってるんだけど,好きな絵を教えてくれる人が、

あんな素敵な先生でよかったなぁって、

この間の打ち合わせで

ちょこっと先生にお会いしたとき思った。



でね、看板がネウロちっくな迫力画に

なりそうなので、デザフェスに向けて

試作したのがこの「悪魔祈祷書」。

このお話は、古本屋の店主が落語家口調の

砕けた調子で語る、オチのあるミステリー。

全然おどろおどろしくない。

タネをバラしちゃうとタイトル自体が

ミスディレクションになってる。

だから装丁もタイトルにのっかって

不気味にしてみた。



前回書いた「地下室のアリス」ライクな

デザイン。うーん、こっちの方がしっくり

くるなぁ。地下アリスは要変更にしよう。

 中央のドールアイは2個入りで60円(安っ!)。

量産する予定なのでまた買ってこないとー。



中味はこんなカンジ。

ボケ写真ソーリー、ワザとです(嘘デス)

img20080327.jpg


wordの割付印刷で、ものごっつ小さく

出力してまう謎がとけ

(用紙サイズの指定をA4にすれば

いいのだった!これはwordというより

プリンターの範疇だった)、

枠線書きの機能にも気づき、

(おーっ、この線どおりにカットすれば

ピッタシやん!)

ひんまがってボロボロだった版下が、

ようやく一直線に並べられるように

なりました(涙)。

今更なんですけれども。



wordの苦悩はツヅク










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コメント

何と言うことでしょう・・・これにコメしてなかったΣ(゜ロ゜;)

少年タムから連絡が入り、結局イーゼルを先生が二つ貸してくれるので
大きな絵を二枚書いているらしいです。
取りあえず、一枚は書けたそうです!(b^ー°)

この表紙、凄いですねぇ~v-238
私が一人で買い占めたい気分です。
瞳硝子│URL│04/18 21:00│編集

わぁ、タムくん半分できたんですね?
その気になってくれてよかったよかった。


quu│URL│04/19 00:12│編集

こんにちは、mugicoです♪
この本もすごく素晴らしいです!
表紙からのぞく赤い目がすごくツボです!!
また欲しくなっちゃいました(*^∀^*)
ほんとにquuさんはセンスが良すぎです!

先日譲っていただいたアリスボックス、
私のブログで紹介させていただいてもよろしいでしょうか?
とっても気に入ったので是非載せたいのですが・・・
mugico│URL│06/12 17:45│編集

mugicoさんコメントありがとうございます。
おぉ、この手のテイストもお好きなんですか、
それは嬉しい。

箱はヤフオクで買っていただいたので
高くなってしまってスイマセン。
紹介してもらえるなんて光栄です。
quu│URL│06/12 23:26│編集
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