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東京は初台にあるブックカフェMOTOYAさんで
開催されてます「手づくり本フェアVol.6」。
今年も参加させてもらってます。
(~6月29日まで。※月曜・火曜 お休み 
 14日、15日は17時~20時)
MOTOYAVol6.jpg
凱留狗は二種類の豆本を出展してます。

「砂粒話-仕掛け版-」
「奇妙な園」

「砂粒話」は、コチラにもちらっと書いたように、
以前行われた「一千一秒物語展」に合わせて作った、
稲垣足穂をリスペクトしたミクロなお話集です。
その「仕掛け版」と申しますのは、
本文をトンネル状にくり抜いてあるから。
書影03
お話の視点が、より小さいものへと
ミクロコスモスをどんどん潜っていくのに
合わせて、本の体裁も奥へ奥へと分け入って
迷宮に誘おうという趣向。
と、こう書くとなにやらいかにもな感じですが
はてさてそれをどこまで実現できてますやら。

表紙の小さな丸い穴は、A感覚を表してるかのような
「人間人形時代」(工作舎)へのオマージュです。
確か絶版になっていて伝説の書と言われたものですが
今見たら復刻してAmazonで買えるんですね。いい時代です。

アフィ貼ったけど古本だとさらにお安いナ。
この杉浦・正剛流れで「全宇宙誌」の復刻も
ぜひぜひ期待したいものです。

それと 「砂粒話-仕掛け版-」のソフトカバー版も数冊
作りまして、それはMOTOYAさんに2冊だけ
置いてもらってます「豆本の教室」の限定付録として
つけさせてもらいました。よかったらこちらの
大きな豆本の方もよろしくお願いします。

 今回の展示で、豆本がらみの出展者さんは、
多分新作を出してらっしゃるのではないでしょうか。
私の新作豆本は「奇妙な園」です。
詳細は次の記事にて。
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