尊敬する赤井さんに一時間ほど
僥倖にも個人指導を受ける機会を得る。

「うっわぁ~、そーなんですか!?」
と叫びまくる私。次々と間違いが発覚。
今さらながらの恥さらしだが
忘れないようここにメモしておきます。

道具編
1.目打ちが違う
 私は裁縫用の目打ちをずっと使ってました。
あまつさえ無意識のうちに穴を折丁の底まで
一気に通そうと、目打ちをぐりぐり回して穴を広げてました。

無駄に大きな穴があき、そのぶんズレる原因となってた。

赤井さんは、細い部分が先端だけでなく長く続き
持ち手もメタルなものを使ってました。
こんなの↓
目打ち
深く刺したい場合は、目打ちを垂直に固定し
上から目打ち叩き状のもので叩くのだそうな。
うーん、職人っぽくてかっこいい。

2.針が違う
 最初の頃は裁縫用の縫い針を使ってたのですが
製本コーナーで製本用の針を見つけ、最近はそれを使ってました。
 豆本には太すぎるという指摘。
普通の針に戻そうと思う。

3.カッターマットは消耗品
 使う場所の癖もあるし、使い込んだ結果、
部分的にかなり磨耗していたマット。
まっすぐ切れない原因になってたのに気づかなかった。
切る場所を変えるなり、買い換えるなり、
マットに関してはけちけちしないのが大事。

4.ヘラは問題外
 裁縫用のこぶりのヘラをずっと使ってるのですが。
現状はこんな↓
へら
糊の跡や擦ったときのインクで汚れたままの私のヘラを見て
「まず洗いましょう!」と^^;。
 赤井さんご愛用のヘラは牛の骨製かな。
もの凄く薄くて使い心地が良い。自分で削ったりもするんでしたっけ。
用途に合わせて何本も持ってるとかで
手の延長としての華麗なヘラさばきを実地で見れてうっとり。

5.カッターのあて方
化粧断ちのとき。
カッターの刃をカッターマットに対して垂直を保って
切っていくと切り口が斜めになってしまう。
気持ち内側に。刃を定規にあずける感じで。

この辺は教わったはずなのに
すっかり忘れてたなー

6.定規の押さえ方
これは豆本に限らず基本だけれども。
定規は広く押さえる。
対象からかなり離れた上部、下部を。
言葉では説明しずらい。

(→その2につづきます)
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