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 郵便局へ郵便出しに行ったら鬼太郎切手が売っていて、
妖怪色のあの人やこの人の顏が浮かんだのでつい
買ってしまいました。
鬼太郎切手
帰宅したらとっても嬉しい郵便物が届いていて
そこに貼られていた切手もなんと鬼太郎切手で
シンクロニシティに顏がほころむ。

 邪鬼を検索してたら3月末に阿修羅像が上京してくることを知る。
当日券価格の前売りを買うと、みうらじゅん会長の「阿修羅ファンクラブ」
に「入会」できるというので、郵便局へ行ったついでにローソンで
チケットを買う(2月28日までの限定キャンペーンなのでもうすぐ
終わってしまいます)。

 阿修羅像接見は修学旅行以来だ。当時「百億の昼と千億の夜」を
読んでの仏像見学は興味深かった。
現在、それほどの阿修羅ファンではないが、この展示は
興福寺のお宝がかなりの数やってき、その中には四天王のうちの
持国天もくる。それがとっても楽しみ。正確にはその四天王の足に
踏まれている邪鬼に会うのが目的なのだが。

ファンクラブ特典はピンバッチとかいくつかあって、
pinn.gif
なかでも4月8,9日の夜、一般客を出したあと、会員限定で
特別に鑑賞できるというものがある。
夜だしゆっくり見れるかという期待大で「会員」と
なってみたものの。
なんとファンクラブチケット購入者は1万人を越えてるらしい。
全員が夜見にくるとは限らないだろうけど
それにしたって却って混むのは必定な予感・・・・。

世田谷美術館でも3月中旬から
「平泉~みちのくの浄土~」展があって
こちらにも確実に邪鬼つき四天王がきそうで楽しみ。
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以前ギミック本のカテゴリーで「表から裏から」について書き
さかさ絵について少しふれた。
先日、東京都写真美術館の「イマジネーション/
視覚と知覚を越える旅」展へ行ってきたこともあって関心が向き
上下をひっくり返すと違う顏が現れる、逆面相の画像を並べておく。
イリュージョン系のこういったものは色々あるけれど、
19世紀頃の古い素材のものが断然趣があって良い。
dec05.jpg
他には
コチラの「さかさ絵」とかコチラの「逆面相」とかで
画像を見れる。
それ以外にはこんなの
dec06.jpg
日本でも、歌川国芳や孟斎芳虎らによる逆さ絵が有名で
コチラで色々見れる。
2_way_face_5.jpg
 脳はきちきちの狭い部屋に引きこもって、
眼玉という二台のモニター越しに世界を感じている。
立体感や距離感は、経験から得た後天的感覚で
結構いい加減だから錯覚に簡単に陥いる。

 色は不思議だ。そのものの絶対的な形というのは
存在そのものなわけで、目をつぶってもわかるけど、
絶対的な色というのは果たしてあるのだろうか。

光が反射して、反射した波長を複数の視細胞がキャッチして、
引いたり足したりして結果的にそれを赤だ青だと認知してるけど
あなたの感じている赤と私の感じてる赤は厳密にいうと違うはず。
種を越えるとさらに違う。人間が見ている色と、赤外線までも
カバーする蛇が見ている色はだいぶ違うだろう。

 下図を見てみる。
赤青
青色文字が画面奥に引っ込んで、赤色文字が手前に浮いてるように
見えるだろうか?
私は見えるけれど、そう見えない人だってたくさんいる。
ある統計によると6割の人が立体的に見えるけれど
4割の人はそうは見ないらしい。
 この、波長の長さの違いによる元々の立体感を踏まえて
青色を奥に見えるよう設定し、プリズムを仕込むことによって
万人に立体感をおこすよう作ったのがクロマデプスメガネだと
私は理解してる。このメガネについては「駄3D」ブログの方に
書いた。

 色彩心理という学問分野がある。色には感情がある。
ある引越し会社は梱包箱の色をすべて白に変えた。
黒だと重く感じ、白だと軽く感じるから。

 意識を沈静させる効果があるという青色。
従来の外灯を、オレンジ色から青色へ移行させるうごきが
広がっている。犯罪や交通事故抑止の成果が出ている。
青色メガネをかけてダイエットなんていうのも。
確かに白米が青いと食欲減退となるに違いない。

(「怪なるブツ」ブログの方では邪鬼カテを新設しました)
blog.jpg

 豆本新作です。
私には珍しく地味で和テイストな表紙、昭和を意識してます。
そしてこれまた珍しくオリジナル文章。
作者として設定してる大塚霜は、うちの旦那の筆名。
「犬塚しの」のもじりなんだとか。

 東京堂書店さんに豆本のがちゃぽんが置いてあって
去年の11月からの第7集に参加してることは既に書きました。
がちゃぽんを媒体として考えたとき、新作の予告の場として
扱ってみたらどうなるだろうという試みがこの「三十年...」です。
正確に言うと予告だけではないです。
それなりに読めるものがあって、その続きを期待させる物という仕掛けです。
なので、まずは本編の宣伝を兼ねた「予告」ありきでした。
がちゃぽん上での宣言通り、出来上がった本編の豆本は
東京堂書店さん3Fにも納品してきましたし
メールでのご注文にも応じます(900円)。

がちゃぽんを引いてこの豆本の存在を知り、
本編を期待してくれた人が果たしているのかどうか疑問ですが
無事予告通り納品できて自己満足。

 がちゃぽんとは関係なく、豆本単体でも大丈夫です。
帯にも初挑戦。
普段、帯なんて読むのに邪魔だから
真っ先に外して邪険に捨てちゃうけど、実際巻いてみると
本物らしさが増すもんだなぁ。

こうして今回、予告付きで作業してみたわけですが。
実は宿題がずっとついてまわってるようでちょっとやりにくかった。
やっぱり作りたいときに作りたいタイミングで
作りたい物を我儘に作る。
これに限ります。
3D系が少し溜まってきたので、
『駄3D』というブログで整理することにしました。
立体視がお好きな方はそちらへもぜひ。

マンドラゴラ、アリス箱をようやく発送できたのですが
お一人だけお返事いただけてません。
K野さま、お心あたりありましたら
qubok@tbb.t-com.ne.jpまでご一報ください。
  
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