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 豆がちゃ用は和本体裁ですが
豆フェス用に作った物は洋本の
いつもの上製本タイプ。
星巡り豆
「星めぐりの歌」20mm×15mm。本文32ページ

ドライプリンタで、初の白色印刷してみました。
小さいので、本かがりではなく、麻帯を使わない
リンク綴じでシンプルに折丁を綴じました。
ありがちなデザインですが気に入ってます。
上製本バージョンの中身には、ミステリアスな歌詞の
タネ明かしもつけ、五線譜もつけました。
星巡り譜面
実際、この歌をずっと鼻歌しながら作ってました。
詞もよいけど、よな抜き音階のメロディーも
シミジミしてていいんですよぉ。

という訳で、すべりこみで出来上がったので
10月の豆本フェスタに私は以下の5種類を出展します

Codex Mandragora       1500円
Vintage Toys Advertisements 1000円
猟奇歌(抄)           1000円
悪魔祈祷書           1200円
星めぐりの歌            500円

Codex Mandragoraは白色表紙だったのが
ちゃんと臓物色になりました^^;。
quu豆豆
「Codex Mandragora」70mm×50mm 本文84ページ

その他の画像は、右欄の「ギャラリー」カテゴリーや
「豆本」カテゴリーで参照できると思います。

豆本フェスタ
開催日時 2008年10月12日(日)・13日(月)10時半~17時半
開催場所 東京古書会館・地下1階ホール
〒101-0052 千代田区神田小川町3-22
最寄り駅 東京メトロ「神保町」駅、JR「お茶の水」駅
入場料2日有効 ¥700(パンフレット込み)
公式ページ

二日間開催ですが、出展数がみなさん比較的少なめな
様子なので、私のはともかく、良い物は開場即完売必至。
なのでお早めのおはこびをおすすめします。
(そう言う私は両日午後から参加のよてい。。。)
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 11月に行われる福岡での豆本イベントに
委託で参加させてもらうのですが、
その際、豆本がちゃぽん参加へのお誘いがありまして。
100円いれてがちゃがちゃ回すと
カプセルが落っこちてくるアレ。
そのカプセルの中に豆本が入ってるのです。
 
私が初めて豆本がちゃを回したのは二年前の夏。
目黒のアートバードという狭い洋書古書店での
小さな豆本展でのことでした(『マメBOOKS』展)。
そのときはまだ自分で豆本を作ろうとは
ちっとも思ってないときで、今から思えば
そのときの感動が、豆本作りを始める
起爆剤のひとつになったのかも。

なので、お誘いに参加することにしました。
1個100円の豆本を作るのです。
丁度使いたい紙(新星物語)があったので
テーマはすぐ決まりました。

宮澤賢治「星めぐりの歌」
コチラで曲を色々聞けます。)

賢治ものは最初期に作った「豆賢治」以来二冊目。
カプセルに入れるためにかなり小さくないといけません。
これまで私の作る豆本は挿絵もちゃんと見せたいので、
70mm×50とか比較的大きめのサイズが多かった。
wordを使うようになってからはA4やB5紙に
16ページを割り付ける方法でやってきました。

さてもっと小さくするにはどうするか?
A7用紙に16ページを割り付けるという方法で
今はやってます。wordの出力はA7指定はできないので
ユーザー定義サイズで設定します。
20mm×15mmという、私にしてはかなり
小さな豆本ができました。

調子にのった私は、もうちょっと手をかけて
締め切りまであと三日というこの土壇場で
来る豆本フェスタ用にもこの「星めぐりの歌」を
追加出品することに決めたのです。
(つづく)
ちりもん
 チリメンジャコにまじってるオキアミや色々なプランクトンを
チリめんじゃこのモンすたー、チリモンと称して
選り分け、分類し同定する遊び、ご存知ですか?

 夏休みの自由研究にしたりして、一部の小学生で
流行ってるらしい。
ということで、未選別のチリメンジャコぱっくを
ネットで注文してみました。

 250gというとかなりな量です。パッと見、しらすなのに
赤や黄色に色づいていて、見るからに異物がたくさん
まじってる感じ。小皿にとって、残りを小学生のいる
妹の家で引き取ってもらう。

 下の子供(中二)と二人、こいちじかんかけて選り分ける。
まだまだ全然選別しきれてないけれど
カワハギの子供 ヒイラギの子供 タコの子供  エビ カニの幼生
シャコ といったものが今回のパックから採集できました。
珍しいところで小さな巻貝も1個だけ。
身近にこんなちっちゃなモンスターたちがいるんだ
という発見は新鮮。干物だから採集と標本化がイコールで
お手軽だし。冬だとタツノオトシゴとかも混じるらしい。

 中々楽しいけど、首が疲れる。子供はすぐ飽きちゃいそう。
250gすべてを選別する根気はとてもじゃないけどない。
(多分これって1袋で10人ぶんくらい)

せっかく獲れたチリモンも、うちのデジカメでは小さすぎて
写真にうまく撮れないのが残念です。

チリモンの入手先はコチラ(チリモン図鑑へのリンクも有)