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 ある企画で、豆本ではなくA6版サイズの製本を
15冊ほど担当することになりました。
今着々と詰めていってるところです。

きょうはそれの表紙用の厚紙を、竹尾で斬ってきた紙が
尽きたので、あらたに画材屋さんで取り寄せてもらいました。
厚さ2mmの紙を注文すると、選択の余地なくグレー台紙
というものが届きました。カルトナージュ等にも使われる物の
ようです。厚紙の紙の目って判別つかないよねーという
話になり、店員さんから業者の人に問い合わせてもらいました。

結果、2mm厚となると、2枚張り合わせてあるので、
T目もY目もないんだそうな(本当かな?)。
強度上、きっとT目とY目を意識して交互になるよう張り合わせてる
ってことなんでしょう(想像)。
とりあえず気にしなくても良いという楽な結論で
よかった。

 表紙用の紙素材もこだわりを持ち、企画のMistletoe さん
手ずから金色の絵の具を塗り塗りした大変手のこんだ物と
なっております。

ところがこの金色紙、お試しのときはうまくドライプリンターで
印字できたのに、まとめて送って貰った金色紙にはインクが
のらなくなってました。
この大問題は、つや消しスプレーで解消されました。

あんでるせんのつや消しスプレー

これを上塗りしたところ、印字できるようになった快挙を
ここに書きとめておきます。
 一般的に印字しにくい紙も、この魔法のスプレー塗布で
もしかしたら改善するかも(?)

 金色表紙でどんな本を作ってるか?
それは近いうちに紹介できると思うです。

追記(9/28)
2mmのグレー台紙にも紙の目はあるというお話をもらいました。
薄い紙なら破いたり水に濡らしたりすればハッキリするのですが
厚いとそうもいかない。なので、正方形に切って
両端から同じ力を加え、そのときのたわみやすさで判断するしか
手がないかな?余り小さい形だとたわまないし....
 ついでに付記。改めて紙の目について検索していたら、
横長の本の場合は背に対してY目にとるんだということを知りました(何故?)。
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10月に豆本フェスタというイベントがあることは
既にお伝えしております。雑誌「本の手帳」への寄稿をご縁に
私は自動的にスタッフ要員です。
 デザフェスにしろ、豆まつりにしろ、いつも参加費を
払って豆本を販売してきたので、こんな風にイベント主催側の
裏方としての参加は初めてのことです。

 きょうは、神田古書店街に豆本フェスタのチラシとポスターを
配るお仕事を手伝ってきました。6名の精鋭が
この広い神保町を廻ります。
私の担当書店は17箇所。汗だくで頑張りました。
一軒目、いきなり断られた!

 自慢じゃないですが、私、人見知り激しいです。
そしてかなりな方向音痴。
というわけで相当てこずりましたが
なんとか2時間ほどでクリア。
17店のうち、どーしても場所がわからなかった処
1店。休業だったところ1店。置く場所が無いと
言われたとこ1店。H系の品揃えなので置く
意味が無いと言われたとこ1店。
残りのお店には置いてもらえました。
営業マンさんの苦労が少しだけわかった真夏の午後。

 神田古書店街なんて、ほんと十数年ぶり。
大変でしたが,ディープなお店もいくつかあって
楽しく貴重な体験でした。

 その後、高円寺のノラ屋さんに豆本を
鑑賞しに行こうとしましたが閉まってました。
これって三回目。。。
前の二回は日曜日に行っていて、
日曜は定休だということにようやく気づき
きょうこそはっ!と思って行ったら臨時休業。
次回は連絡して確認後足を運ぶことにします。

  
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