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このあいだの金曜日、久々高円寺へ遊びに行きました。
少年展を見に行ったのです。
少年展
まめまつりやデザフェスといった、今までの私の
数少ないイベント経験の中においてすら
一際輝いてらっしゃる有名な方々も
数多く参加なさっているとともに、不勉強ながら
この展示会で初めてお名前を拝見した方たちもいて
興味深かったです。

平日昼間のせいか他にお客さんもおらず、
大好きな世界を堪能しました。
 由里葉さんのボックスアートがとりわけ
印象的でした。
 ユウヰチさんデザインのミニCDは
独り占めできてしまったので、最初から最後まで
試聴させてもらっちゃいました。

ごっそりポストカードも入手し、穴のあくほど凝視したあとは、
そこから歩いて5分ほどの
茶坊高円寺書林へ、豆本鑑賞に。
ここには「豆本ガチャポン」と豆本棚があるのです。
高円寺茶坊棚2

豆本師匠のおれいゆさんコーナーもしっかりチェック。
おれいゆさん
フリーの豆カタログがすっごい小さくて
なのにちゃーんと本になっていてかわいくて感動。
すいません、作品を買わないのにこの豆カタログを
一ついただいてきちゃいました。

さらに「夢のトイレ」をささっと立ち読みしてきてしまった。
「半眼」と聞いて思い出したのは黒死館と
「可愛いエミリー」です。
それについては機会がありましたらまたそのうち。

棚の二番目の奥で怪しく光っているのは
雲泥流さんの作品のガラス瓶です。
雲泥さん
以前展示会でお見かけした豆本探したのですが
売り切れみたいでした。ざんねん(><)
その下の引き出しには昆虫双六とオフセット印刷の
「感染源」という画集が。
昆虫双六
迷いつつも「感染源」の方をお持ち帰り。
ほくほくしながら家路につき
帰宅後も、お土産と、展示会で撮ってきた画像を
眺めては、デレデレと、いつまでも
猫にマタタビ状態なのでした。
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以前書きました、ペーパーブランクスのノート。
悩みまくって結局ケルズの書シリーズの
「エバンゲリ」を買いました。
あれから半年経過。
未だにビニール袋を開けられません(><)!

それにつけても気になるのは
このノートの製本方法、コプト綴じ。
チェーンステッチともいうみたい。
本の背の部分が無いので、180度開く。
コプト教の人々(エジプトのキリスト教徒)に
起源を発し、4世紀までさかのぼるのだとか。
名前がかっこいいぞ。

「各帖の隣接する綴じ穴の出入を利用して
各帖ごとに糸を鎖状に絞めてゆく。綴じ糸は
表紙の一方の板から入って本文料紙を綴じ、
他方の表紙の板に抜けて止められる
初期のコプト綴じは糸を2本に分けた」
という記述を発見。

どこかに図入りで綴じ方書いてないかな?