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外

悪魔祈祷書に金文字いれてみました。

ちょっと読みにくいかな。

うっかり触るたびに文字が薄れていく気が....



金具をちゃんとつけるため、小口側も

くるんでみました。

あらためて、本って箱なんだなぁと感じる。

img20080331.jpg




表紙をあけたところ。

img20080331_1.jpg


真紅、黒、金のゴージャスカラー。


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eye

夢野久作の短編小説「悪魔祈祷書」の豆本です。

画像のイーゼルはミニチュアです。なのでこの本は

スケッチブック並みの大きさではなくって、豆本です。



5/17、18にデザインフェスタがあって

今回は、妖怪アクセサリー作家である瞳さんと

共同出展します。

その際、彼女の甥っ子さんである小学生の男の

子が大きな看板を描いてくれるという計画が

あって。

作品を見せてもらったけど、それがまた凄く

てね。

とてつもない集中力とイマジネーション

ほとばしる天才肌の落書き。



なぜ落書きかっていうと、ほとんどがテスト用紙

の裏に鉛筆で書いてあるものだから。

アウトサイダーアートっていう単語が思い浮かぶ。

でも彼はちゃんと絵画教室に通っていて、

今回の看板の件は、お教室の先生全面バック

アップのプロジェクトなんだ。この先生が

また素敵な先生で。

彼はアスペルガーっていう発達障害を

持ってるんだけど,好きな絵を教えてくれる人が、

あんな素敵な先生でよかったなぁって、

この間の打ち合わせで

ちょこっと先生にお会いしたとき思った。



でね、看板がネウロちっくな迫力画に

なりそうなので、デザフェスに向けて

試作したのがこの「悪魔祈祷書」。

このお話は、古本屋の店主が落語家口調の

砕けた調子で語る、オチのあるミステリー。

全然おどろおどろしくない。

タネをバラしちゃうとタイトル自体が

ミスディレクションになってる。

だから装丁もタイトルにのっかって

不気味にしてみた。



前回書いた「地下室のアリス」ライクな

デザイン。うーん、こっちの方がしっくり

くるなぁ。地下アリスは要変更にしよう。

 中央のドールアイは2個入りで60円(安っ!)。

量産する予定なのでまた買ってこないとー。



中味はこんなカンジ。

ボケ写真ソーリー、ワザとです(嘘デス)

img20080327.jpg


wordの割付印刷で、ものごっつ小さく

出力してまう謎がとけ

(用紙サイズの指定をA4にすれば

いいのだった!これはwordというより

プリンターの範疇だった)、

枠線書きの機能にも気づき、

(おーっ、この線どおりにカットすれば

ピッタシやん!)

ひんまがってボロボロだった版下が、

ようやく一直線に並べられるように

なりました(涙)。

今更なんですけれども。



wordの苦悩はツヅク










本日横浜のハンズへ行ってきました。

今月一杯で期限切れになるポイント消費が目的です。



製本コーナーへ行ってみたら

先日売ってないとここでボヤイテいた

書籍用紙とカバーテックスが並んでおりました。

えらいえらい。前回の轍を踏まぬよう

確信を持ってA5用Y目(100枚)の

書籍用紙を購入しました(紙はA4サイズです)。



それからとじ朗の手作り豆本キットもありました。

ビギナーでも難なくハサミとかカッター等の道具無しで

あっというまに作れちゃうみたい。

一冊あたり333円で、グリコのおまけになってるような

ぴかぴかの、本文8ページでキレイな豆本が

かなりお手軽に手作りできちゃう模様です。

(プリンターとMicrosoft Word2003が必要なんだけど)



キット内の「ぴかぴかフィルム」なるものが

出来上がりの美しさを保証してる気がする。

ラミネートフィルムらしい。



一冊製本するのに、ぶきっちょな私なんかだと

下手すると一日かかるのに、このキットだと

折り紙を折るように、ものの数分でできちゃいそう。

ここまでよく簡便化できるもんなんだなーと

ちょっと衝撃。

背固めしない豆本なんて、楽すぎてズルイ(笑)。






 小さな金具ってのが好きで。

鍵付きの日記帳みたいに、

豆本の小口側につける小さな蝶番を

ずーっと探していて。

ついにはっけーん。

で、蝶番つきの豆本作ってみた。

img20080323.jpg


img20080323_1.jpg


長辺が15mmぐらい。

飾りで真鍮の釘もつけてみたけど

ボンドで貼っついてます。

定員さんオススメのオールマイティーなボンド

「ウルトラ多用途エスユー」。



 表紙は書籍用紙と一緒に頼んだ

カバーテックスTという製本用の物。

ハンズとかに置いてあるものよりも

随分厚くて、不器用な私が使うと

ブカブカしちゃってるのが丸わかり。

紙のカテゴリーでいうと、「クロス」

というものが好みなんだと最近わかってきた。



この蝶番はエッグアート用なんだけど

1個580円もするんです。

なんでか蒲田ユザワヤでは

ゲンピンカギリで半値だったけど

それでも305円と高い。



似たようなパーツ付けた小箱を

100均でよくみかける。

できるものならその蝶番部分だけ

ひっこ抜きたいな。





 本文中味は「地下室のアリス」。

不思議の国のアリスの元になった物で

挿絵はテニエルじゃなくて文章同様

ルイス・キャロルが描いてる。

img20080323_2.jpg


結構エグイ絵で私ごのみ。

↑なんてトポールっぽい。
くるみ



 我が家にお米を届けてくれる米屋のおじさんは

お米と一緒に時々ちょっといい話も届けてくれる。



きょうはウチが頼むお米が多いことから

「四人家族でこの量は多いほうだねぇ。

も少し子供がおっきくなると、外で

ラーメンやパスタ食べてきちゃうから

だんだん米食う量が減ってくるんだよね。

うちなんか子供らは独立して

婆さんと二人だからちっとも減らない。

お米をたくさん食べてる今が

家族として一番いい時代だよ」

とのこと。



消費する米と家族の歴史を照らし合わせる

ちょっといい話でしょ?

ただしこの話を聞くのは三回目^^;。

おじさん、この話は持ちネタで

しばしば配達先で開陳してるんだろうなぁ。



 さて、お米とは関係ないですが

くるみボタンです。

先日ダイソーで発見してしまった。

数年前から店頭にあったみたいだけど

気づかなかった。

百円で、超簡単にこんな可愛いくるみボタンが

できるだなんて知らなかったー。



お裁縫しないし、何に使うというアテも皆無だけど

なんか一杯作っちゃいそう。

勝負どころは、いかに可愛いハギレを持ってるか

どうかのみ。

誰か作りっこして交換しませんか(笑)?




あぁっ、また失敗...。



以前から欲しいと書いてた「書籍用紙」。

おれいゆさんのおかげで70kg程度の物が

良いということもわかり、注文したです。



まず恒例の世界堂に問い合わせてみました。

全紙サイズで500枚と言われる。

ということは多分A4ぶんで5000枚?

いくらなんでも多すぎで尻尾をまいて逃げる。



ユザワヤの文房具店でも聞いてみました。

そういう名前の紙はないけど色上質紙が

近いんじゃないかとすすめられ、クリーム色を

しぶしぶ買う(一枚8円)。

非常に近くて、これを使って「鏡の国」豆本を

作ってみたところまずまずの出来。

でもやっぱりちょっと色が違う。

もうちょっと白っぽいほうがいいなぁ。



ということであきらめて、製本屋さんに

通販しました。500枚単位で売る所が多い中、

100枚から売ってくれるところがココ

お買い物カートとかなくて、メールに品名書いて

注文する素朴なHPですが、

丁寧な製本方法も載せてるし、注文後

二、三日で届けてくれるしで、おれいゆさんに

教わったとおり、おすすめです。



が.....

ここの「A4判用・書籍用紙(Y目)819円」を

買ってしまった。チラっと気にはなってたんです。

「A4判用」の「用」ってナンダ?

(Y目)はいいんです。いっぱしの豆本作り手に

なるためには、ちゃーんと紙の目も気にせにゃ

あかんと覚悟してたので。

もっとよく説明読めばよかった。



届いた書籍用紙はA4の2倍のA3でした...



二つ折にして使い、出来上がりがA4サイズの

本にするための紙だったのです。

なのでA4判用という表記。



でもね、ちょっと前までのぶきっちょな私とは

今は違うのですよっ。

A3をA4にカットするぐらい

お茶の子さいさいなんですからっ。

めんどくさくなんかないです(我慢)。

二倍とれるわけなので、上質紙の半値

ってことにもなりますしね。

色もナチュラルで申し分なし。



用紙と一緒に平麻というものも買いました。

本かがりのときに使う平べったい麻紐で、

こういう特殊用品を初めてお買い物するときって

そのぶん世界が広がる気がしてワクワクします。














アリス部、始まりました。

月曜日のひな祭りまでが締め切りってことなのかな。

メンツが豪華なだけに、凄いことになりそうな....

トラックバックを辿るか、または

コメント覽を辿って皆さんの力作を堪能すべし。



私は例の豆本で参加ですが、

次回はもっとがんばる(><)。
  
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