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 世界堂に紙を注文してました。

連絡の行き違い等で結局頼んでから

二週間以上待たされ、きょう、お正月の

買出しを兼ねて駅前まで出かけ、やっと入手。



頼んだ紙は、キュリアスTLという

トレーシングペーパーみたいなもの。

色は悩んだ末イリディエント(玉虫色)に

したのですが、これが失敗だった。

頼むとき、両面加工のものをお願いします

とあれだけ言ったんだけど通じてなくて、

ミューズ(株)だとイリディエントは片面加工しか

なかったみたい。



試しにプリントアウトしてみたけど

透けちゃって、両面印刷にはむきません(泣)



 この美麗な紙で猟奇歌豆本作りたかったの

だけれど、再度注文しなおしで、お預け状態が

つづきます。うーん残念。

お正月休みも挟むし、材料不足で作れないのは

つらいなぁ。こんなんで期日に間に合うんだろうか。。
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セカンドライフ(SL)を始めました。



決定的なのは、クーロンズ・ゲートのスタッフが

ネオクーロンという名のSIMを作って

SL内にあの九龍城を再現してるのを

知ってしまったことです。



SLブログまで始めてしまいました。

口座情報付きのアカウントに更新するのも

時間の問題になりそうな雲行きです。

ようやく抜け出せたかと思えたネトゲ廃生活。

逆戻りせぬよう、ハマらぬよう、

慎重に遊んでいこうと自重中。
 一ヶ月ほど前の文学フリマの記事に書きました、

言壷さんの豆本キット「クレナイヨモギと二人の夜」を

ついに開封して中の豆本を組み立てました。

出来上がりの小ささと、精巧で美しい作りに感嘆。

あやふやだった溝部分についてもクリアになり

とても参考になったです。

 豆本の作り方知りたいなぁという

初心者さんにも超オススメ。

作り方がわかるだけでなく、吟味された素材が

丁寧に用意されてるので、

とても簡単に素晴らしい豆本が誰にでも

できちゃって、自分にびっくりすることうけあい。



これに刺激を受け、新作ができました。

来年の手創り市企画展に備えての試作品です。

幅4cmほど。



豆本



表紙はイマイチ。要改良。

初めて箔押しというのをやってみました。

といっても筆でのりを手書きして

それに箔をくっつけるという簡易な雅やびな箔工房

もっと細かく押せるものがあるといいのだけれど。



 本文の文章は、久作の「猟奇歌」。

これは今、元「たま」の知久さんにハマってて

このあいだも彼の居酒屋ソロライブへ行って

しみじみ感動してきたのですが

あらためて「たま」って夢野久作ちっくな世界観を

持ってたんだなぁと気づきマイブームなのです。



当時社会現象にまでなって紅白にも出た頃の「たま」は、

パフォーマンスがリアルに怖くて嫌いだった。

でも最近youtubeで見た「NHKみんなのうた」の

「そんなぼくがすき」をきっかけにすっかり好きに

なっちゃって、知久さんの「たまははきDVD」も

買ってしまいました。

そして「たま」経由で久作を思い出し、

青空文庫を漁って「猟奇歌」を数十年ぶりに

引っ張り出してきたというわけです。



 高校生の頃読んだ「ドグラマグラ」は青春でしたが

「猟奇歌」は変形短歌なので豆本の素材としてぴったり。

挿し絵は以前作ったBosch切手を貼りこみ、

文章の暗黒度アップをねらってます。



中味1

中味2



今回スキルアップしたトコは、今更って感じですが文字。

プリントアウトはフォトショやペイントを使ってたのですが、

文字がガタガタのドットで汚かった。

普段ワープロソフトなんて使わないのですが

マニュアル読まずの試行錯誤で苦労して

wardを使って版下作ったら、trueTypePhontがキレイ。

うーん、ソウダッタノカ...



それと本文の紙を二種類使ってみました。

割と違和感なくおさまり、これはアリだなと。



なんだかんだとこの一年半ほどで

自己流で百冊近く豆本を試作してきました。

栞さんの製本教室、赤井さんの豆本キットを経て

不器用ながら、今回ようやくそれなりの形を

作れるようになったかなと。

まだまだ若輩者ですが、ほんの少し

自信がついてきました。




  
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