FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ranbowPiero

ranbouAngel

ひさしぶりに蔵書票です。

この図柄を見てピンと来た方、不惑以上とお見受けします(^^。

25年も前のサントリーのCMで流れました。

砂漠を行く不思議なサーカス‌芸人たち。

マーク・ゴールデンバーグのミステリアスな曲とともに

感銘を受けた映像でした。



ranbo

サントリーウイスキー ローヤル 「ランボー編」 1982年。



コピーも渋くてよかった



「その詩人は底知れぬ渇きを抱えて放浪を繰り返した。

.....

永遠の詩人ランボオ。

あんな男、ちょっといない。」



このCM,大好きだったのですが、なんでグっときちゃうかなぁと

つらつら思うに、私的には当時ハマってた

フェリーニや天井桟敷を連想させたからじゃないかなと。



調べてみると、フェリーニ の映画「カサノバ」の

日本封切が1980年。

確か学生時代の友人S女史と、東京まで足を運び、

入れ替え制でないのをいいことに、二回続けて観た映画です。

その「カサノバ」での見世物小屋のエピソードが

このCMっぽかった。トポールの幻燈画もちょっと出てきて

ニヤっとしたものでした。



寺山修司率いる演劇集団、天井桟敷のほうは、

1981年、東京国際見本市会場で、寺山最後の

公演となる「百年の孤独」が上演されました。



この演劇体験は衝撃でした。

だだっ広い会場に円形に無造作に舞台が設えてあって、

5つに区切てある。それぞれの舞台で、

異なった4つのストーリが同時進行で、

時に隣と融合し、大抵は独立して物語が繰り広げられていく。



観客は円の外周に坐らせられ、近くの舞台だけを

覗き見することしかできず、全てを見通すことは

不可能な構造となっているのです。

全部を知りたければ、違う席で4回臨まなければならない。

そうはいってもエンディングは、どこの席からでも見渡せる、

中央の一箇所の舞台に集約され

大団円を向かえてカタルシスを得られる仕掛けに

ちゃんとなってはいる。



「百年たったら帰っておいで、百年たてばその意味わかる」



と、これはハイライトシーンで役者が叫ぶセリフなのですが、

25年たって、未だに強烈に印象に残ってる舞台であり、

独特な泥臭さが、何故か「ランボー編」とだぶるのでした。



この「ランボー編」のCMはyou tubeだとココいらに落ちてます。

なつかし。



84年には続編の「ガウディ編」も放送され、

これがまた凄くいい!

その後、「マーラー編」や「ファーブル編」も

あったようなのですが

当時丁度その頃、都落ちしてたせいか、その辺の

作品に対してはあまり見た記憶がないです。



 蛇足ながら、晴海にあった国際見本市会場。

第1回のコミケ開催場でもあったそうなのですが、

先日デザフェスで行ったビッグサイト完成を受け、

1996年役目を終えて閉場したのでした。



(「怪なるブツ」の方では箱根づいております。)
スポンサーサイト
 池袋は鬼子母神社境内で、お天気さえよければ

毎月『手創り市』という素敵なアートフリマが開かれています。



夏に参加したことがあるのですが、消しゴムハンコ売りや

ガラス人形、焼き物の雑貨や手づくりアクセを売る人々。

自作の紙芝居を演じてくれる若いお兄いさんとかもいて、

バラエティに富んでいて、森の中の可愛いお店屋さんたち

といった雰囲気でした。



お客さんの数はそんなに多くなくて、三々五々

お散歩がてらに老若男女が行き交うかんじ。

その時私は、出展料がなんとか賄えた程度だったの

ですが、ほのぼのとした癒しの空間で

機会があったら又参加したいなぁと思ってました。



 その、手創り市がらみの企画で、

tezukuri‐ichi@GALLERY&CAFE FIND

というものがあります。



来年、二週間の期間、北十条のギャラリーで

展示販売するというもの。一回の展示で20人が

共同出展という形になるせいか

出展料も三千円と格安です。



駄目もとで応募したら抽選に通ってしまい

A日程(平成20年1月21日~2月3日)の

壁面スペースをいただけることとなりました。

(価格上代30%が手数料として徴収されます。)



○展示スペース(写真)



展示場所が、仕方なく第三希望として出した

壁面スペースに決まってしまったのはちょっと残念。

壁面にはピン等を挿すことはできず、

ワイヤーを2本貸し出してくれるそうですが

ワイヤーに豆本を吊るすイメージがわかず、

什器類(奥行き400ミリまで)を車で二時間かけて

持ち込んで、ディスプレーするしかないかなと

今のところ思っています。



なにより、展示するブツをまた作成しないと。。

あと二ヶ月。年末の師走どきを考慮すると

あんまり時間がなくてヤバイです。
 ゆりかもめに乗って行ってまいりました、デザフェス

今まで、芸術爆発系の若いアーティストのお祭りという

イメージがあって、一度も行ったことなかったのですが

瞳さんが参加するとあって初めて行ってきました。



熊手

ビッグサイトの入り口前に飾ってあった熊手に

イキナリ心惹かれる。



 お昼頃現地についたのですが、入場券を買うのに

長蛇の列。ゆりかもめが到着するたびにこの列は

できると思われます。もの凄い人数で、

お洒落系の若いカップルが多目な感じでした。



まずは瞳さん作ぬりかべと目玉をげっつ。

このぬりかべの表情がむちゃくちゃ

キュートです。

ストラップ



 HP上で存在を知ってた憧れの遊星商會さん

を発見して興奮す。

看板

遊星



遊星商會さんのレターセット買っちゃいました。

ダヴィンチのデッサンかなぁ。素敵。



便箋セット



 ブース名を確認しそこねてしまったのですが

妙に気に入ってしまったマヨネーズ形のマグネット。

ビニール入りでリアルなミニチュアなのですが

よーくみるとキュービーの顔が老けてる!

「マーヨさん」というお名前らしいです。

マーヨさん



 豆本売りのブースも何軒かありました。

中でも猫和尚さんはディスプレーを含めて凄かった。

私が目指したいひとつの理想形です。

猫和尚さん



TORI-SO-BOLOさんのハコジンと音ウサギ。

癒される。

TORI-SO-BOLO



お洋服売り、Saiさんの処のサンタ。

枝にアクリルでペイントしてるそう。

sai-shop



 立体造形作家、 芳賀洋一 氏のミニチュア作品が!

タダで見ちゃっていいんでしょうか!?

写真に撮っちゃってもいいんでしょうか!?

な状況です。もの凄く精密です。

照明も入ってて美しい。

写メ撮る人がたかってて

かつ、こちらに時間の余裕がなくて

じっくり観れなかったのが残念。

立体1

立体2



 等身大の麗しい衝撃なケンタウロスもいました。

大迫力です。

関係者の人がたまたまいなかったぽくて

どなたに声をかければいいかわからず、

無断で撮りました。まずかったら連絡ください。

ケンタウロス



 割と写真お断りなブースもあるし

なにより人ごみが凄くて、画像は以上で

おしまいです。



 想像してたほどにはそんなに怖い処ぢゃない

ということが今回判明しました。

色々刺激を受け、次回はじっくり見て廻りたい、

できれば参加してみたいと思ったです。




 こういったイベントは、オンラインの繋がりだった人と

実際に出会えるきっかけになるのが嬉しい事です。



ブログ上で何度か会話していた瞳さんに

ついにお目にかかることができました。

わざわざ来てくだすって感謝です。

そればかりか、素敵なヘンプまで

いただいてしまいました。

ファティマの手

どうです、凄いでしょう?

ヘンプでファティマの手を編んじゃうなんて

瞳さんしかいないんじゃないのかな。

しかもなんで私が黒色が好きなの

わかっちゃったんでしょうか。

(mixiのアカウントを持ってる方は

「瞳硝子」をニックネーム検索してみて下さい。

八面六臂な彼女の活躍ぶりが伝わってきます。)



 そして、「まめまつり」に引き続き

またしても言壷の赤井さんにお会いすることが

できました。「quu」の名前を覚えててくださってた

みたいで嬉しかったです。

「伊曽保」を見てもらってアドバイスも

もらえました。

勿論、豆本制作キットも買わせてもらいました。

kit



そうそう、先月誕生日だったのですが

忘れるくらいずっと前に登録しておいた、

言壷のお誕生日サービス。

誕生日に、言壷から短いお話がお祝いメールとして

届く無料サービスなのですが、超おすすめです。

誕生日のその日、まっさきにお祝いしてくれたのが

このお祝いメールだったのですが

ちょっと涙ぐんじゃうくらい心に染み入るお話を

プレゼントしてもらえました。



 文学フリマから脱線しました。

話を戻しまして。



他にも、当日の会場で、

気軽にお話してくれた両隣のブースの方々、

豆まつりのときにお世話になったNさん

(チョコおいしかったですー)、

展示の雰囲気が澁澤っぽいと言ってくれた伊織さん

鳥かごを気に入ってくだすった美女

そしてそして、立ち止まって作品を見てくれた皆さん、

本当にどうもありがとうございました。














 店番ばかりでなく、お買い物もしました。



まずは、学生時代ミステリー連合に所属してた旦那のお使いで

笠井潔氏の評論が載ってるCRITICA@探偵小説研究会購入。

半端ない量と質を誇る堂々たる同人誌で満足してました。



次に、予め購入予約をしていた、土屋とささこさんの

ところの駄菓詩の詰め合わせ。

パッケージングがまさに駄菓子でめちゃ可愛いくせに

内容は過激。その突き抜け感が比類なく、感動的。

昔懐かしい「ビックリハウス」テイスト、って言ったら

製作者さんに怒られるかなぁ。作ってる方々が

うら若き女性なのが意外というか、そのせいで

ドライな仕上がりになってるのかなと思ったり。

「陰毛占い」も買いました。

「インモウ占い下サイ」って言いましたよ、言わされました。

駄菓詩詰め合わせ



 館内でスタンプラリーを企画したブースが

6ヶ所ありました。

なかなか楽しいアイデアだなぁと感心。

ハガキ大のカードには、ノッペラボウの

女子高生二人の絵が描いてあって、

そこに好きなひらがな文字ハンコを

各ブースで押していって顔を完成させるというもの。

絶望先生のOPに出てくる絵みたいになって

ちょっと素敵。

su



完成したカードを、お隣ブースのデジタル

ハリウッドの学生さんに見せたら、

「萌え地蔵」という微妙な表情をした

妖怪ちっくで激しくかわいい物をご褒美に

もらってしまいました。

萌え地蔵



(つづく)

 
 2007年11月11日(日)、朝から小雨降る中、

秋葉原の「第六回文学フリマ」へ初参加してきました。

展示スペースは1階だけでなく2階もあり、

それはそれは驚くほどたくさんの来場者。

パッと見20代?30代の男子が多くて

子持ち主婦な私には非常にawayな雰囲気でしたが

中々に楽しめました。



「まめまつり」に続いてきょうも看板娘を務めてくれた

ブリューゲルの虫天使。

看板0



わかりにくいですが、鳥かごに入った

今回の新作豆本「伊曽保物語」。

看板



文学フリマって、フリー配布物が異様に多いんですよ。

えー?!、こんな手間暇お金かかってそうなのに

タダでもらっちゃっていいんですか!

みたいなものがあっちにもこっちにも。

なので、うちも名刺がわりに作ってみました。

ただの荷札ですけど。

free



おかげさまで、特装伊曽保と百鬼夜行と豆賢治と

アリスシールが完売しました。

01



03



ドードー鳥ハンコを買ってくれたのは

可憐なお嬢さんだけでした。

こんなにかっちょいいのに!(うちわボメ)

04



いまひとつパっとしないウチに比べ、

お隣さんは凄かった。



一冊千円の本が、文字通り飛ぶ様に売れていて

あっという間に完売してました。

著者はブルボンさんという、ゲーム業界の

ライターさんのようです。

そういえば、先日旦那からファミ通という

ゲーム雑誌を見せられ、「文学フリマ」の

話題が出てるぞと教えられていたのでした。

どうやらその記事を書いたご本人らしく、ファンの

人と思しき人もたくさんいて、「文学フリマ」の

凄味をなんとなく垣間見た思い。



(つづく)
11日の「文学フリマ」で、豆本「伊曽保物語(抄)」

出すことは既に書きましたが

それにちなんで、豆本本文の図像を

「伊曽保印版」として、三種類出品します。

3cm×3cmのハンコで、妹が作製しました。

パッケージングからしてかなり凝っていて、

内輪ボメですけど、良くできた作りだと思います。



一個千円で、一種類につき三個づつの三種類、

合計九個出します。

数が少ないので、ご希望あれば事前予約をお受けします。

その場で実物を見てから最終的に決めてもらっても

構いませんので、一応予約してもいいよと思うかた

又はメール便(送料80円)にて郵送希望の方は

コメント欄にアドレス書きますのでそこにメールいただくか、

このトピックにコメントしていただけたらと思います。





「伊曽保印版」(B.無頭人)

伊曽保印版



伊曽保印版 三種



どうかよろしくお願いします。








ペーパーブランクスっていうノートのうち

気になってたケルズの書シリーズ。

4種類あるのですが、それらの大きい画像を

拾ってきました。



「クオニアム」

Quoniam



「エバンゲリ」

Symbols of the Four Evangelists



「ユダヤ」

Beginning of Breves causae of Matthew



「ジェネラシオ」

Matthew I - The Chi Rho Page



どれにするか迷うところですが

やっぱりエバンゲリにけってー。

ハンズに取り寄せをお願いしたら、5日で届きました。



PEPAREBLANKS EVANGERI



背表紙ないです。

綴じ糸が鎖編みです(これがコプト綴じ?)

でこぼこしてて、うっすら妖気放ってます。



困るのは、

勿体なくてビニール袋から出せないことです。
別件を検索してたら遭遇してしまった....



nbc



飛び出すナイトメアビフォアクリスマス映画!!!

10/20からやってました。

去年もこの時期公開してた模様。

全然知りませんでした。

DVD持ってるけど、

きょう行ってきました。



TVコマーシャルでもすればマニアが殺到すると

思うのだが。。少なくともNBCぐっずを集めてる

って前言ってたカエラちゃんは行くと思う。

どうも日本の一般人は立体物に対して反応が薄い。

私なんて、出っぱってるだけで喜んじゃうんだけどなぁ。

品川にあったiMAXシアターをあっというまに潰しちゃう

その国民性が断じて理解できません。

アメリカ人なんて大好きなのに。(よく知らないけど)



一万人限定ピンズも余裕でもらえてしまった。

まだごっそり残ってました。

165-6588_IMG



かなり出来のいい渋いゴールドピンズです。

「いつまでやってるんですか?」と聞いたら

少なくとも11/9まではやってるけど、その後は

未定だそうです。なんかいい加減。



さて、飛び出し具合はというと。。。

鳥肌たてて感動したのが、本編直前の十数秒の

アイキャッチでした。ここだけでも3Dフリーク

には大満足で、元とったーってカンジです。



本編の方は、元々3Dを意識した作りじゃないせいか

そんなに飛び出さないので、ディズニーランドの

アトラクションを期待して行くとがっかりかも。

でも奥行き感はかなり深く、NBCマニアは

うっとりすること間違いなし。

キャラの質感とか、もう凄いよ。

立体なフィギュアが目の前で動いてるとでも言いますか

立体視のせいで細部までよーーくわかるのが

とてつもなく嬉しい。



あと、全編メガネかけて見るんだけど

従来の短時間でも頭痛がしてきちゃう3D物とは

明らかに構造が違う。

眼球(というか脳味噌?)への負担は

全然なかったです。



気になったのは12/22公開の新作ディズニーアニメ

「ルイスと未来泥棒」

これ、チラシもHPにも一言も書いてないけど

予告が立体3Dだったんですよ。

それもかなり飛び出てた。

日本でも全国公開と併せて3D公開してくれるのかな?

こっそり公開しそうなので注目しておきたいです。


  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。