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二冊目は黒。

表紙は黒皮、中身はBoshを加工した

手作り切手風味。



kuro.jpg


かなりひんまがった位置にパンチ

(ワ、ワザとですってば)



kuroout.jpg


函から出したトコ



kuromikaesi.jpg


見返しは有名なタマゴ男の

デッサン



bosh.jpg


↑有名なタマゴ男



kuronaka.jpg


↑Bosh豆本の中身。



usagi.jpg


和柄のウサギ布(\100均の布)

でも一冊作ってみました。



他にももりもり作ってます。

たのしー
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 製本教室の成果をご披露します。

細かいところはまだまだですが

作りに対して迷う所がなくなり

ちゃんと教えてもらったかいがでてます。



 

1.jpg


 記念すべき第一冊目は『Alice』。

中身は、テニエル画を手作り切手風味に

加工したものを15枚貼りました。

函にも切手形パンチをしてあります。



1out.jpg


↑函から出したトコロ

表紙の和紙の裏打ちには手芸用のアイロン

接着芯(薄手)を使ってみました。

先生によると、やはりアイロンでくっつけれる

表具用の裏打ち用紙があるということでした。

どちらにせよアイロンでくっつけられると

皺にならずにラクチンです



1inside.jpg


↑中身を開いたトコロ。



クウタのおかげでしっかり開きます。
 まめまつりで運命的(!)に遭遇してしまった

田中栞さんのところへ、誘っていただいたので

一日製本教室へ行ってきました。

8時間ぐらいみっちりと、手取り足取り教えて

もらえました。

 元来おおざっぱな私には、カッターの使い方

からして目からウロコ(そこからデスカ!)。

非常に勉強になったです。

かわいいご子息にも会えました。



 早速、追加注文いただいてる『豆キルヒャー』

に成果がきっと反映されることと思いますので

お待ちの方、期待していてください。

歪んでいるのに『これは私にとっては直線です』

と言い張ってた以前の私とはもう別人です。



 これで本格的な豆本が作れる自信が

ついた気がします。

(あとは数をこなして慣れないとなんですが。)


 自分のブースの店番もあるので、ゆっくり見て周ることは

余りできなかったのですが、コレだけは入手しておかねば

とあらかじめ狙いをさだめていたのが赤井都さんの新作

『雲捕獲記録Dancing on the Cloud』です。

dancing1.jpg


詳細はリンク先にみっしり紹介されいて、

上製本は限定百部、今ならオンラインで購入可

(回シ者デハアリマセン)。



コチラで製作実況されてる通り、タイトルは雁皮紙に

活版印刷だそうです。

つい最近、蔵書票部交換会をきっかけに高田さんから

銅版画で雁皮合わせ刷りというものをするという

お話をうかがっていて、

がんぴってなにー?って無闇に憧れていた和紙です。

思いがけなく手にできて嬉しい。



赤井さんの作品は、以前『読求詞』という壜入りの

短編を拝見して、その先鋭さにショックを受けたのが

最初でした。



新作の『雲捕獲記録』は、うさぎ雲を

追い求めるお話に沿って

黒から銀へと段々文字色が変化していく

という活字の趣向はもとより、

私にとってこの豆本の一番の愛しさは

小口にあります。

ちぎってあるそうで、和紙の毛羽立ちが

モコモコとまさにうさぎのぬいぐるみっぽい。

dancing2.jpg


花布もうさぎっぽいです。

奥付には著者検印が貼ってあり、上製本は

あいうえお...のどれか一文字が手書きで

書かれてます。私はハンドル名quuに

ちなんで「く」を選びました。

dancing3.jpg


繊細で美しく、手にしていると

優しい気持ちになってくる

そんな素敵な一冊で、

私の宝物がまたひとつ増えました。


前回、quu the 9ブースの目玉と記した『豆キルヒャー』。

ルーズリングなる物をつかって、6穴空けた

二つ折りページをファイルしたものです。

黒皮を貼った表紙には、メタルドクロのチャームを

無理矢理飾り、それはそれは異形な豆本もどき。

バリエーションはみっつ。

mame3.jpg


内容は17世紀の博物学者キルヒャーの図録と

それにローマ字で書いた適当な説明文が添えられていて、

全ページ数48ページ。壱千円。

blogyou.jpg


↑こんな様なのをトレペに出力して8等分して

穴開けてファイリングしました。

可愛いテイスト満載の会場の雰囲気からは

かなり浮いてましたが、それでも好きだと

言ってくれる人がいて、おかげさまで完売。

さらに、嬉しいことに注文までもらえて、

只今鋭意作成中です。




img20070407.jpg


明日のまめまつりに備えて

ディスプレーの練習をしておく。

手前のBoshの堕天使フィギュアは

非売品で看板娘。



img20070407_1.jpg




白雪姫と七人の小人の肖像を

スクラップしてジャバラにした

『Snow White』は4点しか作れませんでした。

完成度が低いと作るモチベーションが

維持できません。

(これは売れる気がしないなー)

 以前紹介した『EXLIBRISS』も同じ。

こちらは7点作って飽きました。



img20070407_2.jpg




反対に手前の「幻燈写真石」は

数作ってても楽しかった。

調子に乗ってたくさん作りました。



今回の目玉は『豆キルヒャー』です。

これは体裁が本というよりノートでして

豆本と言い張るにはちょと苦しいです。

これについてはまたのちほど。


snowtag.jpg

ついに明日は豆本展示即売会。

「豆本」と銘打ってるのにまともな豆本は

私には作れないことが判明...

製本ってむづかしー

両面印刷の壁も立ちふさがり

結局、ジャバラ折りのしおりのような

ものに終始してお茶を濁す。

多分明日は売り手というより

買い手がわばっかにまわりそうな予感。

いっぱい買ってしまいそうです。





(最近荷札というかタグが気になる。

  まめまつりにも出すSnow Whiteを

  使っての即興タグ)
 そうして33人ぶんの蔵書票を作って

部長さんの所に送ったところ

ついに、本日、他の部員の方々の手になる

33種類の蔵書票が届いてしまいました。



 感動です。素晴らしすぎる。

交換会って凄い!

過去の交換会の作品をネット上で拝見

していて、予想はできてたのですが

予想を上回る感動、感銘を受けました。



 多種多様の紙が嬉しくて。

手作りのぬくもりに溢れていて

鉛筆の走り書きもいとおしく。

皆さんサービス精神旺盛で

幸せになれちゃいました。

近々に、素晴らしい部員の

方々へ一言お礼を言いたくて

各サイトを巡るつもりでいます。



 部のほうでいずれ一枚一枚

紹介されるかと思いますが

速報を田中様のブログで見ることが

できます。私のマッドハッターも

チラっと載せてもらえちゃって恐縮です。



 美麗な梱包までしていただいた

部長は、仕分け作業もお一人でさぞ大変

だったろうとひたすら感謝です。

次回からは、例えば

関東支部と関西支部と東北支部

ぐらいに分かれて、ある程度

とりまとめてプレ仕分けしておき

それを最終的に部長の所に集めて

発送してもらう

とか、なんか発送業務の負担を

減らせる方法はないものか

と思うのでした。






蔵書票部に入部して早半年。

ついに、交換会という名の私にとって

初部活動に参加いたしました。

今回の蔵書票交換会参加者は33名。

つまり、33人ぶん作らねばなりませぬ。



まず、テニエル画のお馴染み

マッドハッターを拝借して加工したのち

A4版下をプリントアウト。

madseat.jpg


これをトレペにコピー。

(ここがミソ)



 次に枠部分を画像ソフトで

てけとーに作ってプリントアウト。

madwaku.jpg


グレー部分をカッターで丹念に

33枚ぶん切り取る。

して、両者をノリで合体させて

できあがり。



mad2.jpg


写真ではわかりづらいですが

マッドハッター部分は

トレーシングペーパーなので

透け透け。

フェティッシュ感が増して

いいかんじ。

”透け”とか”ぼけ”という

モノにココロトキメク私。



はっ!蔵書票として使って

もらうための、お名前を

入れれるスペースが無い!



....あとの祭りでござる。
  
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