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 ひさびさこのカテゴリー更新。

最近良い傾向で『ベルアイル』というところに

アカウントを持ってはいるものの、

ネットゲームほとんどしてません。

あまり面白くないネトゲをするのが

中毒から抜け出すひとつの方法かも。



マウスよりもカッター握ってるほうが多い。

まめまつりに向けて豆本作りの日々だから。

それでも未だにウルティマのIDは消せない。



そんなジャンキーとはほど遠い生活にもかかわらず

あえて筆をとったのは

『脳噛ネウロ』最新刊の10巻に、ネトゲジャンキーの

姿が描かれていたから。



優秀なハッカーでもあり、刑事でもある樋口の

今は亡き両親は、

超ディープなネトゲジャンキーだった。

樋口の祖父の遺産を食いつぶしながら、

床にゴミをまきちらしたまま二十四時間365日

パソコンに向き合い続ける両親。

小学生だった樋口は、親のために

モンスターを倒してゲーム上で金稼ぎしたり、

コンビニへ親のご飯の買出しに行く毎日。

父親は、父親じゃなくて

「世界中から頼りにされてるマジックナイト」

母親は、母親じゃなくて「ダークプリースト」

その子供の樋口は「モンスターハンター」だった。

 ある日、学校のコンピューター授業中に

こっそりウィルスを作った樋口は、そのネトゲの

サーバーに侵入して10年分のデータを全部

破壊してやった。これで普通の家族として暮らせる

ようになるに違いないってわくわくして帰宅した。

そしたら、2人とも首吊って死んでた。

遺書としてパソコン画面に



世界が壊れて

しまったので

死にます

さようなら■



ってあった。

というお話。

ゲーム画面は最近の3Dっぽいキャラだったけど

10年続いてるネトゲっていったら

やはりウルティマなのかな。

よく言われる学生や独身の引きこもりの

ジャンキーではなく、子供を巻き込んだ

親二人がジャンキーという衝撃性はさすが松井さん。

リアルにその家族を想像することができる。



怖い。


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