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韓国ドラマ「冬のソナタ」がNHKで放送されたのは2年前。

ミーハーなくせに天邪鬼の私は、

周囲の熱狂振りを伝え聞くほどに

敢えて関心を持とうとはせず今日まできました。



きっかけはネットTVでした。

今や身の回りにソフトは溢れかえってます。

我が家にはTV3台、モニター2台があるのですが、

ケーブルTVに加入しHDDレコーダーに自動録画する一方、

常時接続でネットゲーム三昧。

とてもふたつの目玉だけでは追いきれないほどの

映像洪水環境。

この状況で更にわざわざネットを使ってTV番組を視聴するのは

いかがなものかと思ってきました。

でも実際試してみて、

受動的なTVとはソフトの所有感が違いました。

クリックひとつで自分の都合で時間と内容を選択できる。

これは「見よう」という意欲を起こさせるという点で大きいです。



加えてケチな私にはぴったりの無料配信。

ココで冬ソナ全20話のうちの第1話がタダでみれます。

ココでは13話、14話、15話がタダでみれて、2日に1話のペースで現在更新中。

2話~12話の飛んじゃったあらすじは、ココで補完。

ストーリーは、昔の山口百恵主演の大映ドラマ赤いシリーズを連想させます。

交通事故、記憶喪失、出生の秘密、薄幸の人生。

ご都合主義のコテコテな少女漫画風。

そういったシチュエーションを素直に受け入れられることさえ

できれば物語に浸りこんで幸せに涙を流せるドラマです。



豊川悦司が聴覚障害者を演じた「愛してると言ってくれ」。

彼の刹那さに泣きまくった10年前の傑作ドラマだけど

それと同じくらい、冬ソナ14話のヒロインの思いには涙が止まらなくなった。

やっと、やっと会えたジュンサンを前にして、ユジンは彼の名前を呼ぶばかり。

「言いたいことは何?私に過去の記憶は無いけど、聞いてあげますから」という言葉に

会いたくなるたびに名前を呼びたかったけど、

返事がなかったらと思うと、怖くて呼べなかった。

こうして声に出して名前を呼びたかった、と言うユジンの

セリフにグッとくる。

不在だからこそ狂おしく募っていった彼女の10年ぶんの思い。

涙の女王の名を冠するチェ・ジウならではの見せ場でした。



と、フト気づけばしっかり冬ソナ ハマリ。

最終話に辿り着くまで残り10日間。

楽しみな日々になりそうです。
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