ラブクラフト「闇をさまようもの」
を銀房がレプハド装飾致しました。
丸背です。分厚いので大変でしたが
そのぶん見栄えがして自信作です。

初日は納品数が少ないですが
16日(金)16時に
追加納品するので
よろしくお願いします。

画像色々撮ったので以下に載せます。
書影03

keruku.jpg
^A75F8AB25E29AB08A86E216CC2FCC1DF488D6371FC469DF40D^pimgpsh_fullsize_distr
^4935820AA7DEB586F85ED82CA9F63BFBEFB06892928F39DDA8^pimgpsh_fullsize_distr



スポンサーサイト
幻植00
原色図鑑じゃなくて幻植図鑑。
図鑑というほど種類はないのですが
原色図鑑にちなみたくて誇張タイトル。
スキタイ羊、ワクワクの樹、鴨の木
をテーマに雑草の押し花を
コラージュしてます。
押し花はとても儚く、
ちょっと触れただけで
ポロポロと崩れてしまうので
薄紙でカバーしてあります。
幻植02
表紙と本文がかわるがわるな
変な豆本なので、コプト綴じをアレンジ
したような試行錯誤の無理くりで
綴じてみた。
けど、もっとスマートに
綴じれそうな気もします
蝙蝠
前記事、玩具館三隣亡に出展します
琥珀金作、蝙蝠のメタルエンボッシング。
硝子面に、煤が薄く付いてるような
着色がされてるので写真に撮りにくい。

お手製の鎖つき十字架とともにゴシック感満載。

琥珀金FBは↓

2017dm.jpg
 今週木曜から初台のザロフにて
グループ展「三隣亡」が今年も始まります。
テーマについては原作・アドバイザー
石神茉莉さんのブログに詳しく、
凱留狗的にもマッテマシタな企画。

角銅さん製作の麗しいPVは↓


期間中、タロット占いとメヘンディ施術も
毎日営業しているので、それらを
ご利用の方は予約をお願いします。

 凱留狗工房は、銀房製作の
額入り蝙蝠、豆本「猫町」。
あと、新作豆本「幻植図鑑」と、
去年ご好評いただいた豆本
「闇をさまようもの」、それと
ヴンダーカンマーにちなんで
豆本「奇妙な園」も展示・販売します。

2017年6月15日(木)~6月24日(土)
12:30~20:00
6月21日(水)は定休日、
6月24日(土)は18:00終了

会場 : 喫茶 画廊 Zaroff
東京都渋谷区初台1-11-9 五差路
map_z.jpg

玩具館 三隣亡HP(過去の展示画像も
fb
twitter
#Zaroff三隣亡
repu4.jpg
前記事に書いたグループ展
「Book+」に、豆本の
「猫町」二種を展示販売します。

 凱留狗にしては珍しい横長。
レプハドによる装丁は、メタル担当の
琥珀金
一冊だけドールアイを使っています。
市販のドールアイを削って、
いい感じに表紙に埋めるのに
てこずったとか。
 こちらの視線を追ってくる追視効果が
多少ついているので、生々しさがある。

作中にこんな一文があって。

━ 家々の窓口からは、髭の生へた
猫の顔が額縁の中の絵のやうにして、
大きく浮き出して現れてゐた。━ 

レプハド猫はまさしくこれ。

 「猫町」は萩原朔太郎の著作。
日常に倦んだ病んだ詩人の魂が、表象を
めくって奇怪な実像を夢想する幻想小説。

朔太郎作品は青空文庫で読めるけど、
なぜか「猫町」の旧仮名テキストは
見当たらない。
見たことはまだ無いけれど、古本屋さんに
あるらしき旧仮名「猫町」はとても
高価らしい。ということで仕方なく本文は
旧仮名旧字風にでっちあげてみました。
挿絵つき。

 金井田英津子さん造本の「猫町」
(長崎出版)は、とてもとても美しく
扉の蠅に関してお茶目な仕掛けが
してある。
凱留狗「猫町」の扉ページも、
トレぺという素材がマネっこなので、
サンプルをめくって
影響され具合を確認してやってください。

 book cafe MOTOYAさんでの
「Book+」は、
28名の作家からなる
アーティストブック展。
6 / 7から、新宿は初台で約一か月。
月・火はお休みですがそれ以外は
20時まで営業なさってます。
(6月17日と18日は
営業時間にご注意)

同時開催のツギさんのインスタレーション
「ことばがうまれる」も
きっと素敵に違いありません。